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中小企業庁 新しいウィンドウを開きます令和3年度中小企業庁委託事業
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【参加費無料】第4回セミナー
「先進テクノロジーと企業経営」

デジタル技術で差別化を図る

 

開催概要
開催日時 2021年11月18日(木曜)13時30分から16時30分
対象 デジタル・トランスフォーメーションにより経営革新を図ろうとしている中小企業または小規模事業者の経営者および管理職、従業員。
人権、情報モラル(情報活用)の視点から企業の課題を抽出し、課題解決策を考えたい方。
開催方式 オンライン形式(新型コロナウイルス感染拡大のため、オンライン開催します。) 参加申込みいただいた方に、視聴用URLをメールで連絡します。
申込方法 当サイトの申込フォームから必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
申込締切 2021年11月15日(月曜)
主催 経済産業省中小企業庁
後援  
協力 日本デジタル・シティズンシップ教育研究会
受託事務局 株式会社船井総合研究所
お問い合わせ 「情報モラル啓発事業運営事務局」(株式会社ユーミックス内)
電話番号 03-3955-5074
受付時間 平日10時から18時

タイムスケジュール

当日のスケジュール
13時30分から13時40分 開会挨拶 中小企業庁
13時40分から13時45分 セミナーの流れ、講師紹介 司会者
13時45分から14時35分 講演1
中小企業でも活用できるテクノロジー基本編~DXがよく分かる~
講師:
株式会社船井総合研究所
上席コンサルタント 片山 和也氏
14時35分から14時55分 Q&A  
14時55分から15時5分 休憩  
15時5分から15時55分 講演2
「中小企業でも活用できるテクノロジ ー実践編~AIとロボットで地域課題 の解決を目指す~」
講師:
株式会社ディースピリット
代表取締役 大野 栄一氏
15時55分から16時15分 Q&A  
16時15分から16時30分 アンケート記入、閉会挨拶  

【講演1】「中小企業でも活用できるテクノロジ ー基本編~DXがよく分かる~ 」

コロナ禍において企業においてデジタルを活用して仕事の進め方を変えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)の重要性が広く認識されるようになりましたが、その多くは「生産管理」「労務管理」「販売管理」等の「基幹系DX」がメインで、業績向上に繋がる「営業管理」「マーケティング」等の「顧客系DX」は遅れています。中小企業・小規模事業者に必要な「顧客系DX」について認識と理解を推進するための講座です。

片山 和也氏プロフィール

日本工業大学工学部機械工学科卒業。大手専門商社の工作機械部門にてトップクラスの実績をあげる。2003年船井総合研究所に入社後、一貫して生産財分野のコンサルティングに従事。技術とマーケティングの両面を理解する超エキスパートとして、部品加工業・セットメーカーに代表される中小工場・町工場や機械工具商社といった中小小規模製造業を中心に支援を展開。近年はデジタルシステムによるマーケティングオートメーション及びセールステック等の営業の「見える化」を中小企業・小規模事業者に支援することで大きな成果を上げている。経済産業省登録・中小企業診断士。

著書

  • 『ぐるっと! 生産管理 【ぐるっと!シリーズ】』 片山和也【すばる舎2015年】
  • 『法人営業のズバリ・ソリューション 2つの空白マーケットで業績を上げる集客・営業法』 片山和也【ダイヤモンド社2013年】

【講演2】中小企業でも活用できるテクノロジ ー実践編~AIとロボットで地域課題の解決を目指す~

近年注目されているAI技術やロボット技術の開発や活用は中小企業で取り組むにはハードルが高いと認識されていることが多いですが、その分野で地域課題を解決しようと挑戦しているのが愛媛の株式会社ディースピリットです。生産量日本一の柑橘果物王国の愛媛県では、ミカン畑などでの急斜面での重労働と繁忙期の長時間労働が大きな課題になっています。その課題をAIとロボットの技術で解決することを通じて、コロナ禍で見込めなくなった収穫アルバイトなどの人手不足や、高齢化が進む一方で恒常的な課題になっている若者の就農促進にもつなげようとしており、大きな期待が寄せられています。中小企業・小規模事業者でも取り組めるテクノロジー活用の実践を学ぶ講座です。

大野 栄一氏プロフィール

文系の松山商科大学(現・松山大学)出身。父親が経営していた大栄電機工業を受け継ぎ、カーラジオ修理からソフトウェア開発へと業態転換していたが東日本大震災以後の企業の設備投資の落ち込みで2014年に経営破綻。最後まで残った社員など10名の再就職先として、また顧客のサポートを継続するために株式会社ディースピリットを設立した。AIやロボットに関して独学で学び、これまで美容室や百貨店向けに、顧客の髪形や服装を提案するAIを実用化してきて現在に至る。果物の収穫ロボットの開発で2020年に「第25回四国産業技術大賞・奨励賞」を受賞。